参加メンバー
今回,開催されたOPEN Hack Uにはao(B3),fuma(B3),oiwa(B3),yada(B3),makino(B1)の計5人が参加しました.
制作物
服を街を歩く人たちとすれ違う時に自分の服を評価してもらうことができるアプリで,自分ではなかなか気づくことができない今自分が着ている服がおしゃれなのかわかるアプリです.
服登録部分のデモ
評価表示画面のデモ
サーバーにユーザーの服の情報を教えてもらい,その情報をもとにGoogleMapにピンを立てています.
発表時の動画
発表シーン
展示会
審査員ご講評
yada 一言コメント
受賞者紹介ページ
参加・受賞コメント
ao (デザイン・発表担当)
自分がやったことの無い新しいことに挑戦したいと思い,今回はデザインや発表の役割を担いました. 今回のハッカソンで,グループ開発ならではの面白さと過酷さを痛感しました. このチームメンバーと一緒に開発できたことと,最優秀賞を受賞できたことは非常に良い経験になりました.
fuma (Webページ担当)
軽い気持ちで始めるにはあまりに大きい開発でしたが,研究室でアドバイスをたくさん頂いたり,先輩に技術的な面をサポートしてもらってなんとか形にすることができました. チームの仲間と協力した結果として最優秀賞を獲れたことがとても嬉しいです.
oiwa (フロントエンド担当)
大学生のうちに,プログラミングの大会に一度でも出てみたいと思いこのHack Uに参加しました. 主にWebのフロントエンドを担当し,研究室の先輩からフォローをもらいながら実装していきました. 途中で困難に当たることも多かったですが,だからこそ優勝できたことは嬉しかったです. この経験を今後に活かしていきたいと思います.
yada (バックエンド担当)
今回参加したHack Uで私は主にバックエンドをを担当しました. バックエンドを担当する事は初めてだったので実装に苦労しましたが,目標にしていた最優秀賞をいただくことができ嬉しく思います. 今回の優勝はこのチームだったからこそ実現できたものだと思います. この経験を今後の活動に活かしていきたいと思います.
makino (Android担当)
今回Androidを開発を主に担当しました. チームの中で唯一1年でとても緊張しましたが,ここまで大きな成果を得られてとても嬉しいです. 途中エラーが出て苦しい時期もありましたが,HackFamilyのみんなで一緒に開発をしていたからこそ最後までやり切ることができたと思います. 今後も,今回の経験を通してさまざまな開発に活かしていきたいと思っています.