Kaji Lab

KAJI LABORATORY

正式な研究室名は行動情報科学研究室です.行動をセンシングし,行動をデザインする研究室です.
スマートフォン等の各種センサを用いた屋内位置推定・行動認識技術の追求と,それに基づいた人間拡張や行動変容に資するシステムの実現を目指します.

お知らせ

見学希望者の方へ

研究室見学について

研究室見学を希望の方は下記のメールアドレスにて日程調整します.

📧 kaji@aitech.ac.jp

fuseya

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2024年の卒業生の送別会を3/19に行いました. M1のtoyamaさんが今年は企画をしてくれました.


送別会

今年は長久手のあみやき亭で行いました.

参加された卒業生から一言ずつ頂き、最後にtoyamaさんが卒業生全員にプレゼントを用意していたようで、最後まで皆笑顔が溢れていました.

研究室に残るメンバーは強くなりましょう!


ayato

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修士2年生の修論発表会と学部4年生の卒論発表会が行われました.
修士2年生計3名が修士2年間の研究成果を発表しました.
学部生8名が,学部3年生の配属から2年間の研究成果を発表しました.

修論

ken
ウェアラブルセンサを用いたエスカレータパントマイムセンシングに関する研究

ayato
ウェアラブルセンサを用いた調理動作の分析と比較に関する研究

suzaki
Lavlusのモバイルアプリケーションの実装と収集されるセンサデータの検証に関する研究

卒論

isiguro
コミュニケーション促進のための図書管理システムにおける図書推薦機能に関する研究

togawa
BLEを用いた滞在管理システムにおけるスマートフォンビーコンに関する研究

fuma
行動センシングデータ収集に基づく調理行動比較分析Webシステムに関する研究

ueji
フェイポン:卓球とスマートフォンカメラを用いた顔認識を組み合わせた
エンタメスポーツに関する研究

yada
シャウトスマッシュ:卓球とスマートフォンマイクを用いた叫び声認識を組み合わせた
エンタメスポーツに関する研究

kazuo
カーブ半径に応じた音提示による交通事故予防効果および絶対音感の習得に関する研究

ao
一心同待:待機時間の退屈さ軽減のための協力型位置情報ゲームに関する研究

yokoyama
通勤通学ルートを用いた気分転換を促すアプリケーションに関する研究

fuseya

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今年もクリスマス会兼忘年会が梶研究室で行われました. 今年は先生含め19名の方が参加してくれました!


クリスマス会 and 忘年会

今年のクリスマス会兼忘年会は、コストコでケーキやチキンなどを買って皆で食べ、その後ゲームなどをして盛り上がりました. コストコのケーキを切り分ける際、院進の儀と言うことで今回参加していた院進予定の2名がケーキ入刀(?)を行いました.


プレゼント交換会も行いました. プレゼント交換会では各々がプレゼントを持ち寄り、ビンゴを行い2ビンゴした人からそれぞれ好きなものをとっていくというシステムでした. 皆決められた予算の中から様々なプレゼントを用意していて開ける瞬間までドキドキが止まらなかったです.(多分)

  • ゲーム大会ではスマホから参加できるNintendo Switchのゲームがあったようでそれを使って全員でゲームをして、その後カードゲーム組とSwitch組に分かれて各々で盛り上がっていました. ちなみにこの記事を書いている自分はSwitch組の方で遊んでいて、音を聞くゲームがあったのですが、カードゲーム組が盛り上がりすぎて全く聞こえませんでした.(怒)

    2024年も梶研究室をよろしくお願いいたします!

    ayato

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    12月4日に梶研メンバー15人で大学内でBBQをしました. 肉はもちろん最後の方にはドーナツやパイナップル,マシュマロなども焼きました. とても寒かったです🥶でも楽しかったです😀.

    kousei

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    8月26日、ハッカソンイベント Open Hack U 2023 NAGOYA に参加し、最優秀賞を受賞しました!

    概要

     8月26日に名古屋駅のセントラルタワーで開催されたLINEヤフー主催のハッカソンイベント Open Hack U 2023 NAGOYA に出場し、23チーム計80人以上が参加する中で最優秀賞を受賞しました。
     出場したのはB3 水谷 祐生、西 幸希、林 航平、増田 稜太とB1 多田 隆人の5人です。
      大学のホームページ にも掲載されています。

    開発したアプリ

     発表したアプリ「Mogy」は動画をベースのエンジニア向け情報共有サービスです。 動画を用いたインプットによりテキストベースではできない「ながら勉強」を可能とし、より手軽で簡単に情報を得ることができます。 閲覧・投稿情報をグラフによって自身の勉強量が視覚化されるため、動画の閲覧・投稿に対するモチベーションも高く維持できます。

    発表の様子は YouTube で視聴できます。

    感想

    水谷

    アプリの内容、設計に関しては特に力を入れたので最優秀賞を取れて嬉しかったです。

    全国から多くの人が参加するイベントで最優秀賞をいただけたこと、嬉しく思います。これまでの経験をうまく活かしたいい開発ができたと思います。

    増田

    今までこのようなイベントに出たことがなかったため、貴重な体験ができて非常に嬉しく思います。メンバーに感謝したいです。

    西

    今回がハッカソン初参加かつ、インターンシップと時期が被ってしまいかなり大変でした。しかし、チームのおかげで無事に完成し最優秀賞を受賞できたので参加し て良かったと思います。

    多田

    短い期間の中、先輩と協力しながら制作したアプリが最優秀賞に選ばれてとても嬉しかったです。

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